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Loopcloud 8登場。新しくなった機能を紹介

Loopcloudが大きくアップデート。制作を広げる新機能を、ひとつずつ紹介します。

Loopcloudが、これまでで最大規模のアップデートを迎えました。新機能のInspireから、組み合わせが1,000種類増えて2倍になったFlipまで。初めて使う方にも、長く使っている方にも、制作の可能性を広げる進化です。

 

 

 

 

この記事では新機能を順番に紹介します。実際に試すには、デスクトップ版をアップデートするか、Loopcloudの無料体験を始めてください。

 


 

一新されたユーザーインターフェース

 

デスクトップ版や新しいiOSアプリを開くと、刷新されたインターフェースが迎えてくれます。ロゴも新しくなり、印象的なレモンイエローを軸にしたデザインになりました。

 

楽器カテゴリーの表示も新しい配色に統一。中央にはAdvanced Searchバー、その下には新機能のInspireとListenへの入口を配置しています。

 

 

 

Inspire

 

最初のタブにあるGet inspiredを押すと、Inspireのウィンドウが開きます。まずは、制作したいジャンルを選びましょう。

 

 

 

 

ジャンルを選ぶと、相性のよいループを組み合わせたビートのアイデアが数秒で生まれます。キーやBPMを変えたり、別のバリエーションを選んだり、ループ全体を作り直したりできます。

 

創造性の出発点を作るのは、とても簡単です。そこからどんな曲へ育てていくかは、あなた次第です。

 

 

強化されたFlip機能

 

Flipでは、サンプルをボタンやショートカットひとつで新しい構成に変えられます。パターンは従来の1,000から2,000種類に拡大。プレビューパネルでループを右クリックしてFlip Sampleを選ぶか、Alt+Fで実行できます。

 

 

 

スライスの並べ替え、リバース、FXの組み合わせなどで、元のサンプルを再構成します。気に入るアイデアが見つかるまで、何度でもFlipを試せます。

 

 

Listen

 

Loopcloudアプリを開き、DAWでLoopcloud Listenプラグインを起動します。案内に従って既存のプロジェクトを再生すると、Listenがその音を解析し、相性のよいループをアプリに表示します。

 

 

提案されたリストから気に入った音を選び、プロジェクトに加えられます。必要に応じて加工し、すでにある曲のアイデアをさらに発展させられます。

 

 

新しいiOSアプリ

 

待望のiOSアプリも登場しました。移動中でもアイデアを試せるよう、DAWが必要な機能を除くさまざまな機能を搭載。Inspireで曲の出発点を探すこともできます。

 

 

カタログの音を試聴し、コレクションを作成することも可能です。アカウントが同期されるので、外出先で見つけたアイデアをデスクトップで呼び出せます。

 

 

Harmonic Matching

 

Loopcloud IntelligenceのHarmonic Matchingは、コードの変化やサンプルの配置を解析し、ハーモニーやメロディーの相性がよい素材を見つけます。Loopcloudの素材だけでなく、自分で読み込んだサンプルにも対応します。

 

 

コードループやメロディーを読み込むと、キーの合うベースライン、リード、ワンショットを提案。Listenの基盤でもあるこの機能が、Advanced Searchとともに音探しの選択肢を広げます。

 

 

Advanced Search

 

具体的なタグだけでなく、音のイメージを言葉で検索できるようになりました。たとえば、あたたかなアナログベースや、レコードノイズのあるドラムなど。求める印象から、相性のよいサウンドを探せます。

 

 

 

新しいエフェクト

 

Loopcloud 8には5種類のエフェクトが加わりました。リズミックなゲート効果に加え、BPMに同期するループの長さ、再生速度、方向などを調整できるLooperを搭載しています。

 

Utilityはゲイン、パン、ステレオ幅、低域のモノ化をまとめて調整。Chorusで広がりや奥行きを加え、Bitcrushでデジタルな歪みを作ることもできます。

 

公式デモで、それぞれの変化を聴いてみましょう。

 

 

MIDIライブラリも進化

 

MIDIライブラリも拡充され、ドラム用MIDI、ジャンルに合った6種類の新しいキット、メロディー向けの新しいインストゥルメントが加わりました。

 

 

 

DRUMとPLAYもアップデート

 

 

PLAYには5種類の新しいエフェクトが加わり、表現の幅が広がりました。サンプルを直接読み込めるようになり、ボーカルチョップやフィールドレコーディングも、演奏できる音源として使えます。

 

 

DRUMのパターンジェネレーターは、楽器とジャンルのタグを認識。読み込んだ音に合うパターンを提案します。

 

手持ちの音をインストゥルメントにするときも、Loopcloudカタログからキットを作るときも、さらに多くのことができるようになりました。

 

 

サブスクリプションの新しい特典

 

契約者は、Producertechの400時間以上の講座ライブラリにも追加料金なしでアクセスできます。ジャンル別の制作、シンセシス、EQ、コンプレッション、Loopcloudの応用など、日々の制作とともに学びを深められます。

 

さらに、Baby Audio、Tone Empire、Rhodes、Beatsurfingなどの開発元と協力し、毎月プラグインの特典を提供。対象条件や受取方法は、公式の契約画面・特典案内をご確認ください。

 

 

新しい機能を、今日から

 

Advanced Searchで求める音を探し、Inspireで制作を始め、相性のよい音との出会いを広げる。既存ユーザーはアプリを開いて、アップデートをダウンロードしてください。

 

初めての方は、Loopcloudの無料体験から、豊富なサウンドと制作ツールを試せます。

 

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